種子骨炎！　必勝セルフケア方法①

こんにちは！
大分高城　整体院心華
院長　西原康博です。

前回に引き続き種子骨炎です。
今回は・・・

種子骨炎のケア方法

対処療法ではなく根本改善のケア方法をご紹介
痛いのは繰り返したくないですもんね。

※このケア方法はあくまで当院にご来院された方の統計で、このケア方法を作成しております。その為、原因が違う方はあまり効果が少ない場合があります。

前回の記事書いたように
種子骨には様々な筋肉が付着いたします。
その為、種子骨の負担はとても大きいです。
種子骨だけでなく足は人間の土台になりますので
しっかりとしたケアが大切ですよ！

ショパール・リスフラン関節を動かそう！

前回の記事で種子骨には
様々な筋肉が付着するとお伝えしましたよね
※前の記事を読む
その筋肉の動きが緩慢になると
偏平足やハイアーチになりやすくなります。

偏平足やハイアーチになると
歩く衝撃・足踏み込む時の衝撃が逃げられず
負担が増します。種子骨障害にかかわらず
偏平足やハイアーチの方は痛みが出る前にケアをお勧めいたします。

それでは種子骨炎のセルフケアstep1
としてショパールリスフランを動かしましょう！

では早速、種子骨炎のセルフケア①
↓↓

次回は種子骨炎のセルフケア②←クリック！

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